2011.06.05
山本山山頂付近に植えられている、菜の花畑を観に行って来ました。

NPO法人小千谷スローライフさんが、菜の花プロジェクトとして、放牧場の一分に数年前から栽培しているものです。

当初は、エコとして取り組まれていましたが、東日本大震災による原発事故によって、菜の花による放射性物質の除染効果が注目されています。

丁度、搾油のデモンストレーションが行なわれていました。
菜の花は、放射性物質を吸収してくれるのだそうですが、上手い事に、その油の部分には放射性物質が混ざりこまないのだそうです。
その油、食べるのは無理としても、石油の代わりにバイオ燃料として使えます。
エコロジー、放射性物質の除染、放射性物質が除染されるまでの間の農家の救済、と一石三鳥が狙える菜の花。
鮮やかな黄色が、希望の光となってくれるのでしょうか。

